歴史の波の中で、常に芸術への啓蒙を繰り返してきたイタリア。そのイタリアが誇る造詣の深さを現代に活かし、インテリアの基本である内装をアートとしての感性に高めました。
1700年代にイタリアのヴェネチアで流行した壁の製作技法のひとつで、大理石調と呼ばれる気品ある仕上げは、現在もカルロ・スカルパデザインのポポラーレ銀行(ヴェローナ)をはじめ、イタリアのあらゆるところで見受けられます。
奥行きのある光沢、豊富なカラーバリエーションと微妙な色合い。また、下地処理の後、砂を塗布して巧みに複雑な色調を表現するなど、施工方法によって味わいの異なる多彩な質感を生み出します。









